肛姦日記

女優名：百合子
収録時間：0:42:00

「お尻の栓を抜いておチンチンいれて！」という小百合さんから開始される。
小百合さんのお尻の栓を抜くピエール西川口。
そして、本物がほしいという小百合さんである。
「どっちもいれたら気持ち良いじゃない」というピエール西川口。
小百合さんは「気持ち良い」の連続である。
お尻は痛いという小百合さんであるが、おかまいないのがDMSである。
本日は隠れチンポが用意されているようだ。
隠れチンポ！？軍団デカチンコの登場である。
そして、２ケツ同時の3Pが開始された。
「どっちが気持ちい？」という問いに「どっちも」と答える小百合さん。
次はチンコ2本同時にマンコへ入れるらしい。
果たしてチンコ2本同時はできるのか？
苦労の末、一瞬入ったようだが、やはり難しいようだ。
さらにマンコに要求した小百合さんだが、アナルに入れてしまう軍団デカチンコ。
そして、バックからマンコへ入れる。
いつものようにアクロバティックな攻めが繰り広げられる。
「2本入いらないかなぁ」とこだわるピエール西川口。
苦労の末に2本同時が一瞬実現。
2本同時にチンポが入ったことが嬉しそうな小百合さん。
まだ、チャレンジしたいピエール西川口。
無理やりねじ込むが、軍団デカチンコのチンポがでかすぎで難しいようだ。
「はいった」と思いきやピエール西川口のチンポはアナルに入っていた。
ついに軍団デカチンコは顔射となる。
「どう、隠れチンポの味は？」という問いに「おいしい」と答える小百合さん。
最後はピエール西川口で閉めるようだ。
そして、ピエール西川口も顔射となる。
「もう1本いれて」とお願いする小百合さん。
ピエール西川口も限界に近づいているようだが、ここにはもうカメラさんしか残っていない。
「痛気持ちい」といいながらピエール西川口にお礼を言う小百合さんであった。

女優　金沢　涼子
時間　74分

新緑のまぶしいひっそりとした山奥に派手な化粧がエロイＯＬ風の女性が訪ねてくる。肌がきめ細かで切れ長の目元がいやらしくそそる女だ。どうやら奴隷募集の面接に来たようである。早速、カリスマのチェック。言われた通りに下着を着けてこなかったかチェック。柔らかそうなおっぱいときめ細かななめ肌がそそる。黒のストッキングの下は、言いつけを守らなかった。怒るカリスマ。この契約は解除。帰ってもらうよ。毅然とした態度に揺れるエロ女はおしっこを見せてもらうことで契約を続けることに。玄関先で、下着を脱ぐ仕草に周りを気にする恥ずかしさが我々の野生を呼び起こす。男のように立ったままおしっこさせられるイヤらしさと露出に期待感が沸く。部屋に移動。カラダの全てをカリスマにゆだね、求められるままに自由にされる。形のいい
乳房は既に勃起したまま口責具口から漏れる唾液にまみれている。この形のまま見事に緊縛する神の責めの始まりだ。感じているんだろ。その証拠にまんこがこんなにぬるぬるしているじゃないか。そうか、そういう女なんだなぁ。既に愛液にまみれたいやらしい女だ。乳首が特に感じるようだ。たっぷりいたぶってやろう。蝋燭で悶える最高の嗚咽を聞け。「ああ～いい、いい、ああ～」怪しく淫靡に純文学のようなカリスマの言葉責めが女の雌を引きずり出す。何度もエレクチオンする涼子の反りまくる柔軟でエロイからだも特に最高だ。もう離れられぬ快感を何度も味わってしまったためだ。女の本質を理解し容赦なく支配する。志摩紫光ワールド全開のこの世界にどっぷりと浸かろうではないか。