肛姦日記

妊婦SM

女優名：ともみ　あみ
収録時間：0：37：02

大股開きのマンコとお尻の栓のともみさんとあみさん。
本日は軍団2人、女優2人の4Pのようだ。
まずは軍団2人によるフェラチオから開始である。
「フェラチオが最高」という軍団2人。
ともみさんのマンコをバックで攻める軍団肌色頭巾。
続いて妊婦であるあみさんもバックで攻める軍団緑頭巾。
出しそうになりそうで「危ない危ない」という軍団肌色頭巾。
今度はともみさんに乗ってもらい騎乗位となる。
何回か交代した後に2人とも正常位なり、そろってあえぎ声を上げている。
ついに軍団青頭巾はもみさんの顔に発射する。
同じく、軍団肌色頭巾もあみさんの顔に発射する。
「２人して出ましたねぇ」とつぶやくピエール西川口。
最後は恒例のピエール西川口の小便洗浄となる。
「ちょっとしかでなかったね」というピエール西川口に
「じゅんぶんです」というあみさんで終了する。

女優　大橋和美
時間　　85分

雪深き山中に天狗の面を付け緊縛された女在り。その佇まいにはそこはかとない気品を漂わせる。仮面を付けることを条件に撮影された異色のドキュメントをお見せする。仮面を付けられ、縛られた和美は既に感じやすい状態まで高まっていた。あまりにもなめらかな肌は、年齢を想像しがたく、ピンクの乳首には未経験であるかのような艶を有している。しかし、仮面はいい。想像豊かな貴兄らを駆りたててやまないであろう。ことのほか丁寧なカリスマの愛撫がこれから始まる責め苦の激しさを示唆する。アナルとまんこに挿入されたバイブがイヤらしい肉汁を滴らせると酸っぱくも芳醇な芳香をが和室に充満する。こんな淫らな女はめった打ちだ！泣け、叫べ！そのイヤらしい腰つきをくねらせるんだ。
カリスマの文学的言葉責めが冴え渡る。かなりインテリ系の女を責めるときはこんな責めがいいだろう。高まった状態を常にキープさせる高等技術。そして、元祖イカセ地獄が始まる。いいぞ、志摩紫光。最高の言葉責めだ。この作品は、秋の夜長にヘッドホンで大音量がおすすめだ。実にいい、脂ののりきった最高のカリスマの言葉に酔いしれようではないか。

女優　近江亜紀他
時間　　80分

カリスマ専用Ｍ奴隷収納に吊されているヒップラインのキュートな亜紀。鞭で打たれる度に喘ぐ声がとてもいい。まずはめった打ちでこのいい声を堪能。さらに、動物用の籠に閉じ込めいたぶるカリスマ。逃げられない檻の中で怯える亜紀は本気の鞭に全裸で泣き叫ぶ。とてもスリリングな展開に興奮が抑えられません。小便をぶっかけ放置。別室にさらにもう一匹の雌奴隷をいたぶる。
志摩伝説50本目。カリスマは、荒れ狂っている。いいぞ、もっとやってくれ。心の中で何かが叫ぶ。およそ100センチオーバーの巨大父を絞り上げる荒縄に何の手加減もない。カリスマのコレクション雌奴隷の2人を絡ませる趣味の良さにうっとりだ。火あぶり、芸術的な吊し蜘蛛縛りからの展開はこの世の出来事とは思えぬほどのワールドをお見せしましょう。レズＳＥＸ、針貫通、双囚女。少し肌寒くなってきましたが、志摩伝説はまだまだ暑いですぜ！！

レンタルメーカーより闇ルートで流出した作品。
ＤＭＳで初公開、他には出ておりません！
モザイクの向こう側をご覧あれ！

女優名：不明
収録時間：0：31：33

レンタルメーカーより闇ルートで流出した作品。 ＤＭＳで初公開、他には出ておりません！ モザイクの向こう側をご覧あれ！

訳あり作品その22

女優名：千葉理加
収録時間：0：45：49


ピチピチの１８歳理加
初々しいフェラがそそる
恥ずかしそうにオナニーでいっちゃいます。
車に移動し理加といやらしいことしてしまいます
スリルがたまらないのか理加はヌレヌレに感じまくりです
車内でこんなことしてるなんて羨ましい
見学だけでもいいからさせてください涙

女優名：妃咲流美
収録時間：0：43：00


某局アナそっくりな流美
窓際丸見えオナニーを披露
女子アナそっくりの流美さん
オナニー フェラ
そしてセックスが見れるなんて。
今度から○○テレビを見るときは
息子がおさまらないです。

女優　一般公募女性　今日子
時間　　81分

見ただけでおっ立ってしまう見事なプロポーションの今日子21才。富士山の見える景勝地にある廃校に来るように言われた。切れ長の目元が我々を煽ります。日常ＳＥＸに不満を募らせた今日子の旦那が志摩氏に調教を依頼する。一週間何をされてもどんな痴態になっても逃げることなく受けなくてはいけない。Ｆカップはあろうか、旦那が自慢しているだけあっていい体をしている。トイレに行きたい、行かせてください・・・それを聞いたカリスマの目が光る。うんこもおしっこも俺の見ている前でするんだ、わかったか・・・。それだけで喘ぐ今日子。出来ませんと抵抗する今日子。綺麗なガラスの鉢にたっぷりと溜まっていた排泄物を放出。まだ素直になっていない今日子にじっくりと怖さを教え込んでゆく。若い女には若い女用の調教がある。感じさせ、じらし、辱めを与え、痛みを与える。張りのある乳房が震える。今日子は恐がり方がいい。おそらく平和の中で何の変哲もなく暮らしてきているのだろう。調教は淡々とエスカレートしていく。逆さ吊り火炎責め。そして、茅葺きの屋根の上からの牛乳浣腸は圧巻だ。
亀甲縛りはいい体のラインを強調し、見ているものを魅了する。最高のプロポーションだ。電マで喘ぐ、痛める。繰り返しおそう快感と痛みで彼女は変革していく。叫ぶ。今日子は獣のように叫ぶ。カリスマの調教を秋の夜長にじっくり鑑賞してみようではないか。