肛姦日記

女優　大橋　和美
時間58分

恐らく、世界で初めて泥鰌（どじょう）を膣穴に大量に流し込み有り得ないほどの快感を女にあじあわせた志摩紫光氏。その記念すべき初期の作品が遂に登場！！マニアックな責めが出来るのもプライベート調教ならではなのである。つまり私物奴隷が志願兵のように氏の元に来る。ＳＭ業界で最も著名人であった時期の作品だ。秋の深まる山中を和美は淫らな下着をつけたまま歩いてきたのだ。ご主人様の見ている前でコートを脱ぐと淫らな下着から固くなった乳首をつまみ引きずる。そして飲尿
から鼻フック。鞭で追い立てれば色っぽい声で喘ぎながら苔むした岩場へ来る。吊されたまま良く締まったケツが震える。小便も何もかも同時に出す自然な行為。美しいシルエットが樹木と調和する。和美はこのときご主人様の期待に応えたという手応えを感じて興奮の頂に登っていた。さあ非道の限界に挑もうではないか。Ｍ字緊縛の膣ををクスコが限界まで押し広げ内容が見えている。縞模様のひだがくっきりと生き物のようにぬるぬると波打っている。名器は、煽動運動をすると言うが和美の膣はそれである。逆さにしドジョウをがゆっくりと膣口に注ぎ込む、1匹2匹、3匹・・・・・元気なドジョウは生暖かいその穴をどう思ったことであろう。パニックを起こし暴れる暴れる。有り得ない快感が和美を襲う.悪のむつごろうさんだ！「ほうら、中で踊ってるだろう、ほうらほうら。」なんといういやらしい光景であろう。そして乳首針貫通、クリトリス針貫通と驚愕の非道行為に和美は叫ぶ！！。さあ、深まる秋を充実の1本でゆっくりとお過ごし下さい！！

現役レイヤーにしてAV女優！
…そして元「黒ギャル」！！！

なにやら実態のつかめない
彼女の素顔を知りたくなり、
この作品を撮りました。

最近では
某個人配信「生」動画にて
人気者の彼女。

撮影直前のアニコスイベントで
まさかの日焼けをしてしまいます…。
（腕に文字がくっきりと…ｗ）

それをごまかす事無く
リアルに作品に盛り込みました！

清純だったり・綺麗だったり・
可愛かったり・生意気ｗだったり…
そして真面目でスタイルバツグン！

多くの顔を持つ彼女。
ファンのみなさまは当然ながら、
全てのみなさまにご覧いただきたい
素顔ビデオになりました。

…まずは予告編をご覧下さい！

女優名：新城 みなみ
収録時間：0：47：41

「８人目のデカチンコがいるんだよね」と告げつピエール西川口から開始する。
「ここのルールでおれが満足したら終わり」と訳の分からない論理を展開する。
そして、軍団デカチンコの登場である。
軍団デカチンコのパンツを下ろして、デカチンコを見るなり、言葉を失うみなみさんである。
みなみさんのフェラチオに感激する軍団デカチンコ。
みなみさんの舌使いがたまらないそうだ。
くちゃくちゃといやらしい音を立ててイマラチオを行う。
軍団デカチンコはみなみさんのマンコを指でこねくり回す。
早くも行きそうになってしまうみなみさんである。
なかなかチンコを入れてくれない軍団デカチンコだが、立ちバックからデカチンコを挿入。
デカチンコを抜くときに「ポーン」音がした。
軍団デカチンコはソフアに座り、みなみさんを上に乗せてマンコを攻める。
駅弁で激しくつきまくられるみなみさんは、何度も行きそうになってしまう。
「おまんこ壊れちゃう」と朦朧とるすみなみさんである。
ソフアからマットに移動して正常位でマンコを攻める。
いよいよ、顔射となり、みなみさんの顔は大量ザーメンまみれ。
「通常だとここで終わりなんだけど…」とピエール西川口の出番である。
丹念にフェラチオをしてもらうピエール西川口は満足のようだ。
そして、口内発射となる。
みなみさんのフェラチをがいたく気に入ったピエール西川口である。
ここで終わりと思いきや、もう一発行けるピエール西川口。
マットに寝かせ正常位でマンコを攻めるところで撮影は終了する。
あと何回やったのかは不明である。

女優名：みなみ
収録時間：0:33:00

「さぁじゃぁ、新メンバーが来ました」と冒頭発表を行うピエール西川口。
早速軍団達にフェラチオのご奉仕をするみなみさんである。
５本のちんぽを代わる代わるフェラチオする。
「そろそろ中出しパレードやってみるか！」の合図に軍団達は歓声を上げる。
四つん這いになって、口はちんぽ、マンコはバックで責められるみなみさんである。
騎乗位でマンコを責められ、口にはちんぽ、手にもちんぽと忙しい。
いよいよ軍団はバックで中出しとなる。
お次は正常位から中出しとなるが、すでにみなみさんのまんこはホイップクリーム状態である。
お次も正常位から中出しとなる。
どろどろ流れですザーメン。
お次も正常位から中出しとなる。
「何発目？」と問いかけるピエール西川口だがみなみさんはわからないようだ。
おそらく５発目である。
みなみさんを立たせるとぼとぼとと流れ落ちるザーメン。
中出しSEXが大好きというみなみさん。
みなみさんの力みながら絞りだすザーメンで終了する。

女優野川　千夏
時間59分

最高の痴態をお送りする。千夏は、ご主人様の帰りを全身網タイツで待っている。「おかえりなさいませ。」千夏は早速フェラを念入りにし始める。髪の長くスレンダーで素晴らしいケツのライン、くびれたウエスト。エロティックな体をしている。肉棒を咥えたまま奥の部屋へ、揺れるヒップの形がよくその内容を想像するだけで欲望が芽をもたげる。いつしかまんこが丸見えだ。言いつけ通り咥えて舌を動かしながらたっぷりため込んだ小便を少しずつ出す。たっぷりとだす。黄色い小便。一日我慢した小便。いいケツが余計いいケツだ。早速Ｍ字拘束のまま肛門を露出させる。長いボールディルドがいくつまで入るのか！ゆっくりと、ゆっくりと１つづつ小さめの団子から大きな団子までいったい何個入るのだ！実は、引き抜く瞬間の排泄感覚は性行為の快感とは全く違う脊髄反射で感じる快感であることをご存じであろうか？直接脳で感じるからこそ麻薬のように中毒性があるのだという。知り尽くす全能の神志摩紫光。彼のご機嫌の責めは続く。浣腸、アナル責め、吹矢責め真性アナルＳＥＸとエスカレートするたび快感と苦痛に千夏は悶えまくる。まさに雌家畜。悶えるたびにいい女のオーラを纏う千夏の魅力を引き出す高等テクニックがハンパない！いつまでも暑い夏の夜。女を家畜のように愛する男の貴重な記録。唯一神の所業は我々を魅了してやまない。

女優　沢田　みさき
時間　56分

記念すべき100本目は、カリスマ志摩紫光氏の寵愛を最も受けた雌奴隷沢田みさき嬢の登場である。言いつけ通りの恥ずかしい姿をしたまま深い森の奥深くに雌奴隷とともに繰り広げる愛のめった打ちの音がこだまする。たっぷりと肉をまとった雌奴隷の名はみさき。真っ白な肌とたっぷりとした巨大な乳房。そして人に決してなつかない、そんな目は切れ長だ。大きめのケツがいい、とことん打ち込む、啼く、打ち込む、啼く。最高の一時である。やはり志摩紫光の寵愛をたっぷりと受ける他の雌奴隷とはひと味もふた味も違うことをコアなファンはご存じのことであろう。家畜を可愛がるには、創造力が不可欠！最高の鳴き声を聞かせてくれる。徹底的に何度も浣腸をする。ケツの中を綺麗にして後でたっぷりと可愛がるつもりだ。ケツから噴射させながら鞭で追い立てられるシーンは最高である。フェラをさせながらション便をさせ徹底的に責める。
アナルディルドを使い2穴をたっぷりと犯しまくる。みさきの快感は高まってゆく。クスコで拡げられた肛門をライトアップして中を鑑賞。もっとも脂ののりきったカリスマ志摩紫光の記念すべき100本目を記念するのにこれほどふさわしいタイトルはないであろう！！