肛姦日記

女優　金沢　涼子
時間　74分

新緑のまぶしいひっそりとした山奥に派手な化粧がエロイＯＬ風の女性が訪ねてくる。肌がきめ細かで切れ長の目元がいやらしくそそる女だ。どうやら奴隷募集の面接に来たようである。早速、カリスマのチェック。言われた通りに下着を着けてこなかったかチェック。柔らかそうなおっぱいときめ細かななめ肌がそそる。黒のストッキングの下は、言いつけを守らなかった。怒るカリスマ。この契約は解除。帰ってもらうよ。毅然とした態度に揺れるエロ女はおしっこを見せてもらうことで契約を続けることに。玄関先で、下着を脱ぐ仕草に周りを気にする恥ずかしさが我々の野生を呼び起こす。男のように立ったままおしっこさせられるイヤらしさと露出に期待感が沸く。部屋に移動。カラダの全てをカリスマにゆだね、求められるままに自由にされる。形のいい
乳房は既に勃起したまま口責具口から漏れる唾液にまみれている。この形のまま見事に緊縛する神の責めの始まりだ。感じているんだろ。その証拠にまんこがこんなにぬるぬるしているじゃないか。そうか、そういう女なんだなぁ。既に愛液にまみれたいやらしい女だ。乳首が特に感じるようだ。たっぷりいたぶってやろう。蝋燭で悶える最高の嗚咽を聞け。「ああ～いい、いい、ああ～」怪しく淫靡に純文学のようなカリスマの言葉責めが女の雌を引きずり出す。何度もエレクチオンする涼子の反りまくる柔軟でエロイからだも特に最高だ。もう離れられぬ快感を何度も味わってしまったためだ。女の本質を理解し容赦なく支配する。志摩紫光ワールド全開のこの世界にどっぷりと浸かろうではないか。