肛姦日記

女優　大竹　美幸
時間58分
内容
SM バイブ　浣腸　おしっこ　鞭打ち　ディルド　アナル　蝋燭　
目隠しされて緊縛部屋に連れてこられたSMバージンの美幸。早速浣腸をしてやろう。ワインで浣腸とはおしゃれな展開。美幸は期待に喘ぐ。いい声だ。既に乳首はビンビンに勃起させている。ワインを肛門から注入。もう１本入れてやろう。吸収の早い肛門にワイン３本分が注入される。網タイツで美しい脚線美の美幸は、ワインを肛門に飲み込み開脚したまま指マンをされる。「お、おしっこぉ・・で、でちゃうう・・・」エロイです。噴水のように真上にオシッコが綺麗なラインを作る。ワインのせいで羞恥心は薄れている。ご褒美にもう１本注入してやろう。いつになくおしゃれなＳＭ空間だ。そのままオナニー鑑賞。プライベートＳＭならではの展開がエロくとてもいい。竹にまたがって電マで股間全体を振動させるととてもいい声が漏れる。虐め甲斐のある声に聞き入るカリスマ。果てる美幸はいい女だ。もう１杯ワインを飲ませる。美しい乳首を洗濯ばさみで引っ張り電マで振動をくわえる。飽きない。美幸の喜ぶ喘ぎは飽きない。最高にいい声だ。鞭で打つとさらに際立つ。腰つきのラインを見せつける様にエロくくねらせるドスケベな女である。快感と痛みを徐々に高め一気にアクメを迎える美幸。綺麗な顔をしていやらしい女だ。さらに、浣腸液がたっぷり追加される。小便と排泄を同時に見せてくれるいやらしい光景だ。「おまえはとてもいやらしいなぁ」と言われると激しく興奮する反応の良さはＳＭ冥利に尽きると言っても過言では無い。志摩紫光の美幸への寵愛はここから始まる。秀逸な作品であろう。