肛姦日記

女優 尾崎　令子　

時間　49分

画質・音質がいいのは比較的最近の作品の証。山荘で待つ人妻令子はすでに全裸で亀甲縛り。「どうぞ、こちらです。」とおしとやかな雰囲気に身が引き締まる。奴隷妻は早速ご主人様を濃厚なフェラでもてなす。男の感じやすい部分を熟知した尺八がいい。志摩先生にすべてを委ねる覚悟がある服従のスタイルである。どこにでもいるいやらしく男好きのする体を高水圧機でいたぶるか。クリを刺激する、色っぽく喘ぐ令子。さらにケツの穴にたっぷりと水を浣腸する。相当量が腸内洗浄のごとくいやらしい反応のケツに入ってゆく。糞をぶっ放す、屁もぶっ放す。いやらしい音が興奮させる。若奥様のションべんと糞の同時放出だ。部屋での大開脚拘束。責められている時のどこか幼い令子の美しい表情がたまらない。ねっとりとした剃毛の後、四つん這いにされた令子のまんこに太目のソーセージが何本入るのか実験だ。拡がる膣とぬるぬるに乱れてゆく小陰唇がさらに男をそそる。達磨状態で吊るされ鞭でめった打ちに啼く。とてもいい声だ。「ああ～、いたい・・痛い～～～」乳首貫通針責めだ。勃起した固い人妻の乳首を貫通する。令子は泣く。快感と痛み。いったい私はどうしてこんな責めに体が反応してしまうのか。令子の欲望はカリスマの創造力の源である。やっぱり、人妻はすばらしい。しっとりとした中にもいやらしい作品である。