肛姦日記

女優　　清原　ユカ
分数

野外　浣腸　ムチ　目隠し　バイブ　ディルド　緊縛　アナル　ドジョウ　ロウソク　生ハメ
爽やかな季節に最も残虐で変質的な映像を撮る。志摩先生のセンスに恐れ入る。渓流好きな氏は、人目をはばかる事は決してない。その場に居合わせた釣り人などは、熊にあったかのように身を潜めているのだろう。本当に元気なお方だ。源流の奥深く分け入り大きな一枚岩に奴隷をのせ、その真っ白く丸い小ぶりな尻を露出させ四つん這い。ケツの穴に執着する。冷たい清水を汲み浣腸をする。女は人生で最も屈辱の行為を経験する。自らの排泄物を自分の大切な人にも見せたことのない茶色い固形物を、一気に屁とともに出す。自分の意思ではなくだ。若く傷のない長い四肢は、男の羨望の対象でもあっただろう。その私が。どうしてこんな目に。括約筋の若さが浣腸液の角度に現れている。いい眺めである。部屋に移る。緊縛。その準備は、女の限界を超えている。ドジョウをたっぷり膣に取り込めるように膣拡張だ。相変わらずすげえ。ドジョウに電流を流し狂ったように暴れるドジョウ。これだけの狂ったドジョウをマンコに含むと一体どうなるのであろう。泣き叫ぶユカ。満悦の志摩氏。過去も誰も試したことのない淫靡で残虐な行為の一部始終が今明らかになる。心して見よ。