肛姦日記

女優　TATOO QUEEN 弓子
時間27分

女王のレズ相手にできた恋人を憎悪で責め抜く！…○部への針刺しこみの嗜虐！男の乳首への針貫通！…両手吊りした奴隷への1本鞭連打で滲む出血痕!!…背中の般若が憎悪に燃え、太腿の大蛇が雌雄奴隷を締め上げる！「やめて～!お願い、許して～」見事なスタイルに貞操帯、形のいいバストを露わにするＳＭランジェリーをまとい両手を拘束され身動きの出来ない真美は叫ぶ。彼氏を蹂躙する非道の悪女。見事なラインの背中に般若。有り得ないほどのカーブを描くヒップから大腿部に蛇と牡丹が怪しく輝く。TATOOQUEEN弓子の登場だ！雌雄奴隷史上最も非道のクイーンを堪能しようではないか。針責めに叫ぶ彼氏はすぐ目の前なのに、なにもすることのできない自分が腹立たしい。真美は、叫ぶしかないのだ。笑う、クイーンは笑う。悦楽。男と女の真実に笑う。これだけのことをされているにもかかわらず男は勃起をやめない。素晴らしいスタイルをよじらせている真美もまた女王の意のままである。逆らうことは無意味。なぜなら苦痛と快楽はドラッグにも等しいからだ。すべてをを操るのはもちろん志摩紫光。ディレクターズカットにより、氏の息遣いすら聞こえてくる。貴重な映像だ。お尻の穴に黄金水を流し込む女王。「はい、真美の番よ。」なんていやらしい。なんてむごい仕打ちであろうか。そしてたまりにたまったものが真美の意に反してワレメより勢いを殺すことなくじょーじょーと出るのだ。雌雄鞭責め。ただクイーンの意のままに打たれる2人。幸せとは同じ痛みを共有してこそである。雌雄乳首責め。クイーンは気まぐれだ。シルバークイーンビデオ。これは、貴重な映像である。志摩マニアのマストアイテムと言える。