肛姦日記

女優石川　マヤ
時間73分

緑まぶしい季節、24歳の美しい女性石川マヤは、人に言えぬ性癖を志摩紫光氏にゆだね言いつけ通りに亀甲縛りのノーパン状態で、別宅に時間通りに現れる。志摩氏の精悍な頃の貴重なプライベートを見る楽しみは尽きない。マヤは、色の白く髪の長いスタイルのいい美人である、テラスの上でまずは我慢たっぷりの放尿をさせる。どれだけかマンしていたのかがよくわかる。これからの期待が高まる。テラスの柱には黒光りするディルド。なまめかしいケツに立バックスタイルで自らの膣に挿入させる。ずいぶんと放置プレイされていたのか喘ぎが尋常じゃないほど、見るものを興奮させる。いい女だ、ぶち込みたい。餅のように柔らかく真っ白なお尻を強引に広げると肛門とまんこが露わになる。奥まで突き刺さるディルドは、硬度を維持したまま女の子宮を喜ばせている。次に四つん這いのまま新しいディルドで腰を動かすマヤ。細面の美形が快感で雌の臭いを放つ。部屋に逆さに吊るされ責めは激しさを増す。スタイルの良さは保つ芸術的な吊るしだ。身動きが出来ぬまま乳首に鈴。そして、鞭でめった打ちだ。火炎責めに泣き叫ぶマヤが愛らしく興奮度がマックスになるカリスマ。いやぁぁやぁ～～～～。そのまま、逆さ失禁する。美しい女が逆さで失禁する姿は、シリーズ最高の映像だ。外は、激しい雨。自然もマヤの魅力を引き立てる。冷たい雨の中たっぷりと美尻に浣腸液を仕込む。いい女の屁と脱糞。絶景かな！肛門とまんことクリを同時に責められると簡単にアクメを迎えるほど責められたマヤ。いい女ほどド変態である。ウズラ卵、尿道カテーテル、脱糞、フェラ、浣腸多数、蝋燭、野外ＳＥＸ、鼻フックとロングバージョンの中でも多彩な責めが楽しめます。この作品は、淫ら調教中もっとも濃厚で興奮させる。すべてのファンに見ていただきたい作品である。