肛姦日記

女優　森田　美並
時間　73分

クリを針貫通。すごすぎます！！山荘にて。従順にも淫らに自らをご主人様の望む姿に近づこうとする努力を惜しまない女。美並。アナルとまんこの2穴をディルドで突き刺しよがる姿がいじらしくも変態的である。すばらしい調教は既に済んでおり底辺に向けて無限に落ちてゆく様を見届けるカリスマの低く非情な言葉が女を本能だけで生きる淫人形にさせる。ここまで女を虜にするカリスマはすさまじいエネルギーの持ち主であるがその有り余るオーラの使い方、技術がすばらしいのである。無駄のない責めの美しさに酔いしれよう。美並の嫌がりはして欲しいの意味。本当にいやらしい女だ。ご主人様をあおる被虐の才能とはこういった女の哀願と拒絶のさじ加減なのだ。「お許し下さい・・・・」なんと響きのいい言葉であろうか。このために我々は存在しているのだ。むき出しのクリとヴァギナを逆さに眺め浣腸。逆さ吊しの美しさ、乳首針貫通、アナル開発、クリ針貫通・・創造力が止まらないカリスマのあぶらののった珠玉のプレイで暑苦しい夜はいつしか忘却の彼方に・・・・今回は、マジすごすぎます！！