肛姦日記

女優　松本　香央
時間　58分

某月某日とある拷問部屋で数日待たされている香央は、彼(志摩氏）が待ちきれなくてオナニーをし始める。スタイル抜群の若い女は「見て私のおまんこ・・・」と喘ぐ。最高にエロイじゃないか！数日待たされたのか既に香央は愛液で股間をみだらに光らせていた。これほどのいい女を放置しMAXはしたなくさせる。男の夢である。香央のはしたないパックリ割れた大陰唇は唇の部分が膨張し今にも破裂しそうな程弾力が感じられる。すらりとしたスタイルは、男好きのする尻のラインを十分に蓄えている。いい女だ。打てば響く喘ぎは可愛らしく啼く。じらされると甘えた声を出す女はじっくりといたぶる行為そのものがいい。カリスマは女共々我々ファンをもじっくりと焦らす。すべて計算ずくである。
じゃぶりつく香央。とことんしゃぶる。イイフェラだ気持ちよさそうだ。そして、ケツを突き出させ透明な容器に自分の（くそ）排泄物が白日の下に晒される。今、私のうんこが大事な人に見られている。その行為だけでそれだけ興奮できる想像力ゆたかな高い知能をもった雌豚は反応がとってもいいものだ。言葉責めが好きな女はいい女だ。汗をたっぷりかきながらイキる。そしてたっぷりと排泄。いい女の形のいいヒップからゆっくりとひねりだされる糞ぶりぶり（可愛く喘ぎながらの）は今や高級作品である。心して鑑賞しよう！！しかしかなり淫らな女だ。カリスマの非情な責めで何度も何度もイキまくっています。最高だ