肛姦日記

女優　木下　雅美　他　
時間　78分

5月。新緑がまぶしい林道で囚われの身の雅美は鞭で追い立てられている。スリムでバランスのとれたスタイル、そして美しい顔をしている。カリスマの所有する別荘にはすでに囚われの身になった女がいた。これで2匹の囚われの雌だ。わくわくする展開が始まる。囚われの女は2匹とも見事なプロポーションをしている。見事な乳房を雅美になめさせるカリスマ。女は喘ぐ。男になめられると違った感覚に感度が高まってゆく。雅乳女のたまった小便を雅美のぱいぱんまんこにかける。そして、カリスマの黄金水を2匹のケツに浣腸。この創造力がたまりません。いつまでも眺めていたい同時浣腸放出が心に残る。部屋に移動し囚われの女をゆっくりとねぶる。雅美の裸も真っ白で形のいい乳首が勃起している。逆さに吊られ蝋燭責めをされ絶叫する雅美と女の喘ぎが可愛い。女は喘ぎで決まると言っても過言ではない。これは世界中のどこにもない芸術の世界だ。火あぶりに泣き叫ぶ2匹の絶望的な喘ぎをしばし鑑賞されたし。女2匹いたらカリスマはやってくれます。浣腸、針責め、双頭ディルド、初めての乳首針貫通・・・期待を裏切らない展開はもう約束されています。見るしかありませんＧＷは志摩伝説でたっぷりとお楽しみ下さい。