肛姦日記

女優　エミ　　
時間　　60分

相当に雪深い山中にて収録。雪に負けぬほどの白い肌のエミは、されるがままに全裸で山中を追い立てられる。いい躰をしている。思わずむしゃぶりつきたくなる白桃のようなケツに漏斗をぶっさしカリスマの温かい黄金水を注がれたエミは恍惚の表情と嗚咽をもらす。エロい女だ。温かい和室に場面は移る。エミは、性感帯を開発される。甘ったれた表情がカリスマを非情にさせる。しかし、今回のプライベート調教はビンビンに感じさせてくれます。開脚した大腿部の奥の股奥に自然に入り込むぶっといディルドに私はなりたい。
綺麗なヴァギナが自らのあふれ出る粘着質の愛液で波打っている。自らの腰使いでクリトリスをパンパンに膨張させ一気にアクメに上り詰める様をゆっくり堪能。全くスケベでいい女は絵になる。逆さにしても鼻フックでいびつな顔にされてもいい。ケツから一気に排泄されたウンチもいい女を強調する。ああ、くいてぇ！とても珍しい顔面発射も興奮させる。とても、はしたないぜ！！だいたいここまで女のパフォーマンスを高められる男は志摩氏以外にいないであろう。頑張れ我らのカリスマ。