肛姦日記

猫目でちょっとロリの入ったかわいい女の子ですが、超ツンツンで小生意気な感じがプンプンします。お兄さんがインタビューするのですが、「別に」とまさに 沢尻口調。さすがの温厚な性格？なお兄さんも、この態度にはちょっとガチンと来たようです。 　ドＳモードに火が付いたら、さぁ大変。いつもの通り服の上から愛撫、乳首攻めをするのですが、反応がイマイチ。「彼氏じゃないと感じないかも」的なノリ で。でも極道ハメ師のお兄さん、テクニックを駆使して乳首責め（オッパイがあんまりないので）。これでもかと言わんばかりに摘まんで引っ張って転がして。 段々我慢できなくなってきたのか、ゆみちゃんの口から甘い吐息が聞こえるように。そこでパンティを一気に脱がすと・・・・ん？　パイパン？　　マジです か！　これに俄然燃えてたお兄さん、究極のゴールドフィンガーで手マン、電マで大潮吹き。さらには、フェラさせ足で頭を押さえて半イラマチオさせたり。 　パイパンの小さなマンコに、極道チンコをブスリ。ここからは、ゆみちゃんも本気（マジ）感じで、「もっと、もっと」とおねだりモードに。でもドＳのお兄 さんは、お構いなしに焦らしたり劇突きといつもよりもかなーり厳しくお説教。 　フィニッシュはしっかり中出しさせ、彼氏よりもＳＥＸのうまい男は沢山居るんだから、反省しなさいと言わんばかりにたっぷり出しちゃいました。

68分