肛姦日記

女優美少女多数　
時間60分
内容
強制的に排泄させる。極上の責めは近頃の生ぬるいSMではとんとお目にかかるまい。志摩紫光は故に伝説となりえるのだ。「お前のおしっこをとってやろうか。」なぜこのような目に合わねばならないのかわからぬまま辱められる不条理。尿道に管を奥深く挿入されたっぷりたまった小便を膀胱から直接採取される。これほど恥ずかしい目はない。あまつさえその採取した黄金の液体を逆流させ元の膀胱に収める行為こそが女を精神的に完全支配する序章である。さらに、さらに、カリスマの崇高なおしっこも注入する。このオムニバスは膣凌辱よりもはるかに高度な技法である。医学にも精通する氏ならではの責めをこの機会に存分に探究されたし。美しい肌を持つ美女たちのM性を強制的に覚醒させる論理こそ至上の技であるのだ。クスコ、アナル責めと複合的にも楽しめる作品となっている。