肛姦日記

乱田 舞（らんだ まい、1959年3月25日 -）は日本の緊縛師、AV監督である。
ビデオ、Vシネマ、テレビ、雑誌、写真集、舞台など幅広く活動。日本だけではなくアメリカやヨーロッパでも活動。ビデオやVシネマ、舞台では監督、脚本、演出も手掛けている。
これまでのビデオ、Vシネマの監督、出演作品は2,000本を超える。 また東京六本木で「Bar乱舞館」も経営している。

http://randamai.jp/（公式ホームページ/乱舞）

【収録時間　a＝00:40:13　b＝00:40:06】

女優名：真奈美
収録時間：0:45:16

「さぁ、脱いじゃおうか」と指示を出すピエール西川口から開始する。
真奈美さんの陰毛チェックをした後、まずはフェラチオをしてもらう。
ピエール西川口は真奈美さんのフェラチオをほめる。
そして、真奈美さんに鼻フックがかけられた。

シーンは変わって、アナル拡張となる。
木馬に固定される真奈美さん。
この状態でアナル拡張が始まった。
プラグを無造作に押し込むと声が出てしまう真奈美さん。
プラグの差し込みは少々痛いようだ。
次は名物百叩きが開始された。
50回を過ぎたあたりから真奈美さんのお尻は真っ赤に腫れ上がっている。
100回を終えて、「いい感じに腫れてるじゃん」とつぶやくピエール西川口。

シーンは変わって、真奈美さんの手と首をベルトで固定する。
ピエール西川口は「恐怖の三角木馬」と言いながら、真奈美さんを三角木馬に固定する。
真奈美さんのマンコが三角木馬に食い込んで、声が出るほど痛がっている。
痛がる真奈美さんをしっかり写真撮影。
やさしいピエール西川口は真奈美さんを木馬から降ろした。
「よく頑張った」と言いながらお尻を叩くピエール西川口。

シーンは変わって、再びフェラチオのご奉仕である。
鼻フック、猿轡と付けられ、さらには記念写真を撮った。
簡易拘束板付の布団に寝かされ、手足を固定された。
ピエール西川口は真奈美さんを正常位でひたすらピストン運動を行い、ついに中だしをしてしまう。
簡易拘束板から解放された後は、再びフェラチオのご奉仕である。
そして、口内発射となり、ごっくんさせた。
「おいしかった」と問いかけるピエール西川口で終了する。