肛姦日記

女優　玲子
時間53分
内容
秋も深まる山中。髪の長いスレンダーな若妻が期待に胸を膨ら

ませカリスマのもとに通う。玲子は淫らな女です。白い肌、少

し筋肉でちょうどいいほどに締まった裸体。形のいい乳房は、

男を誘う。古民家の屋根裏で自らのM性をさらけ出せる解放感と

期待、そして恐怖。女を支配する条件とはおよそこんなものだ

。全身を洗濯バサミで絞められ喘ぐ。痛みの表情がいい。鞭で

叩き落される強烈な痛みに耐える玲子。いい表情といい声だ。

こうして服従させる過程をまず堪能していただく。悶えるほど

にスタイルのいやらしさが強調され男をそそる。良い女だ。す

べてはいと言えるすべてを受け入れる、すべてを飲みこめる。

最高の奴隷の完成までじっくり時間をかけてゆく。逆さに吊る

し炎で焼く。本気で焼く。全盛期のすさまじい責めだ。さらに

調教が進むに従い乳房の張りが増してゆく。女の差性だ。初期

の電マ責めも実にいい。女を快楽の虜にする画期的な性具であ

ることが改めてよくわかる。幸の薄い色気を増す玲子のアクメ

は、激しい女の情念を引きずり出してゆく。最高にエロチック

な光景だ。アナルに異物挿入。呻く玲子。さらに浣腸で自我を

崩壊させてゆこう。糞と異物が大量に排泄される。最高の辱め

をうける女はとても魅力的である。そして、調教は、民家も多

い野外に。下半身丸出しで神社に移動。人身御供となり全裸に

。今年も志摩伝説でたっぷりとお楽しみください。