肛姦日記

女優名：綾香、みなみ、覆面女
収録時間：0:49:32

「綾香、不自由なSEXしてみようか！」と言うピエール西川口から開始される。
綾香さんはマスクがすでにはめられている。
フェラチオからおくまで入れるイマラチオとなるが、綾香さんはむせてしまう。
次は布団の上にある板に固定され、正常位で綾香さんのマンコにピストン運動。
謎の覆面女性にフェラチオをされていた軍団が早くも、綾香さんに顔射。
次々と注ぎ込まれる軍団のザーメン。
口の中がザーメンでいっぱいになり、飲み込むように指示が出る。
軍団黒頭巾は高速ピストンの上、綾香さんのマンコに中出ししてしまう。
そして、ザーメンを飲み込むように指示が出て、一気に飲み込んだ。
シーンは変わって大勢の軍団に囲まれる綾香さん、覆面女性。
ここからはみなみさんがフェラチオかかりである。
次々とみなみさんにフェラチオしてもらい、綾香さんから覆面女性へと流れ作業を行う。
いよいよ、軍団は覆面女性の口へザーメンを発射する。
次々と軍団は覆面女性の口へザーメンを発射し、口は満タン状態である。
ピエール西川口は覆面女性の口のザーメンを飲み込むように指示をだし、終了する。
いまだ、謎の覆面女性は誰だかわからない。

女優名：綾香、覆面女
収録時間：0:29:26

「今日はこれで終わりの予定だったんだけど…」と言うピエール西川口から開始される。
どうやら遅刻してきたヤル気満々の軍団が1人いるようだ。
更に謎の覆面女性が登場する。
3人の軍団にフェラチオを行うが、軍団はフェラチオで謎の覆面女性がだれだか、気づき始めている。
遅れてきたヤル気満々の軍団に2人かかりでフェラチオするが、行きそうになってしまう。
そして、フェラチオから騎乗位に変更する遅れてきたヤル気満々の軍団。
ソファーで2x3でハメ回す。
その後、布団に移り2x2でハメ回す。
とうとう、軍団1人目は謎の覆面女性のマンコに中出ししてしまう。
続いて軍団2人目は謎の覆面女性のマンコに連続中出し。
最後の軍団3人目は綾香さんのマンコに中出し、終了する。
はて、謎の覆面女性は誰なのだろうか？

今回は、忘我01の宮崎夫妻の紹介でものすご忘我に興味のあるご夫婦を紹介してもらっちゃいました。さっそくやってきた都内某所。そこに現れたのは、ものすごいイケメンの夫だった。若い肉体とそのルックスに思わず見とれてしまいましたが、我々忘我は、ノンケですって！気を取り直し、インタビューをしますがどうにも調子が狂っちゃう。それじゃあそんなイケメンの旦那様の可愛いおさな妻にあわせてもらおうじゃありませんか。のんちゃんと呼ばれている子は19歳のおさな妻。とても可愛らしく旦那様以外に決して心をひらかなさそうな感じがとても萌えます。こんなおさな妻に浣腸でうんこブリブリしてもらったりアナルをグリグリ拡張しちゃったりバチが当たるんじゃ無いのかと思います。マジで。しかし宮崎氏はすごいおさな夫婦を紹介してきました。なにしろ2人ともピュアな感じがたまりません。夫もおちんちんはローマ彫刻のような仮性包茎で無垢な感じだしおさな妻は、ショートカットが中学生の美少女のようです。お尻はプリッとバレーボール選手のみたいに張っていてとってもおいしそうです。薄～いヘアがもういい感じ。ワレメが刺激で肉厚を増すまでにいろいろとお楽しみ下さい。紹介とはいえ何もしらないまま浣腸させられるのはとっても恥ずかしいものです。お尻の穴は、若さゆえ見事に拡張されちゃいます。旦那様の一物がずっぽり入るとあっという間に絶頂しちゃいます。まだまだ深くエススタシーを経験したことが無いおさな妻だけに調教のしがいがありますなぁ～。2穴が完成すると恥ずかしいままに何度も何度もイッちゃうのは本当に快感に無防備なんです。忘我の境地をたっぷりと味わっていただきましょう！忘我はいつ何時ご紹介でも誰でも門戸を開けて皆様をお待ちしております。我こそは、と思った方は是非お申し付け下さい。

早速ですがお買い得です！多数の美女達が泣き叫ぶ究極の行為。それがラビア針貫通責めである。怖いであろう。事実、拷問にも使用される残酷さがあるからだ。「許してください！いやぁぁぁ～～～」紛れもない叫びは女性が最もいとおしく美しく見える瞬間である。注射針はあらゆる敏感な部分を貫通させる。刺した針をぐりぐりとさせ痛みを倍増させる鬼行為がたまりません。これぞカリスマたる所以だ。痛みに対しトリップした女はフィストファックで更なる天国に到達させる。男の手でズボズボまんこをかき混ぜる。エロい声で「気持ちいいです、気持ちいいです、いっちゃう、いっちゃう、いぐ、いぐ！～～」最高の映像だ。右のビラビラと左のビラビラを貫通しさらにクリトリスを貫く針、針、針。数あるラビア貫通映像の中から選りすぐりの絶叫、最高のヴァギナ、すばらしいスタイル、繰り返す哀願、快感、女というものは本来こういう生き物であることを志摩紫に光がすべて見せてくれる最高のオムニバスだ。

囚われの身の美熟女若林美保は四つん這いで下半身を丸出しにされ、肛門を力ずくで広げられる。
なすがままに匂いを嗅がれ、たっぷりと舐められると肛門を舐めた汚れた舌で鼻穴をベロベロと舐め上げられる。
従順になった彼女はチンポ中毒ように、鼻に亀頭を擦りつけて臭いを嗅ぎ執拗な鼻コキと口で楽しませる。
さらにチンポの臭いを嗅ぎやすい様に鼻フックを付けて５方向に鼻穴をめくり上げ、全開まで開いた鼻穴に精子をぶちまけられる！！