肛姦日記

時間53分

人妻である反面、志摩紫光の奴隷と言う顔を持つ美雪の特異な日々のドキュメント！全裸緊縛口舌奉仕の後、グラスに注がれた志摩の尿を素直に飲下する美雪の狂態。牝犬歩きでの庭散歩中、浣腸され排泄を繰り返す恥態。乳首、乳房、ラビア、アナルに流される電流に上がる悲鳴…。両乳首を十文字に貫通する極太針！そして、クリ○リスに装着されていくピアスの衝撃！！ ここからはカリスマ本人が語る。
志摩紫光談
1日目
泊まり掛けでの作品創りは、商品を作るのでは無く。信頼という絆を結んだ人間だからこそ、全ての責めをクリアできる。という、実証の事実を伝える事に他ならない。　乳首に針を十文字に貫通したまま、開脚固縛の中心点とも云うべきクリトリスにニードルで、ピアスを装着する。　そのピアスに、乳首と繋いだコードに、電流を流す。　体を震わせ、海老が跳ねるかのように、テーブルに、大の字に固縛した裸身を痙攣させ、悲鳴を上げる。涙を流しながらも、耐える姿の中に、従容として、隷属する誠の証を観ることが出来る
2日目
ピアス電流責め」の設定は、奴隷としての日常をも、映像の中で、再現している。裸身に、縄掛けされたまま、庭掃除から、風呂掃除をこなし、ビールグラスに、なみなみと、注がれた小便を飲み、奴隷としての排尿は、主人の前で、観られながらするか、導尿カテーテルでの、排尿しかない。排便は、もちろん浣腸による「野外牝犬噴出」を義務付けられている。寝るのは、玄関の内側。とはいえ、タイルの上。番犬代わりの務めも果たしている。勿論。主人の科す責めをクリアしていく健気さも、愛を感じればこそ。そんな奴隷としての生活スタイルも、収録してある。興味ある方は、是非観賞を58ポイント

出演　水野夫妻
分数96分

本シリーズ最大の年の差婚のご夫婦の登場だ！その差なんと35。まったくどうなっているのだこの時代。可愛らしい奥さんの性のパワーを制御しきれない悩みはとても深くさらに、若い頃あこがれたアナルや浣腸をしてみたいのだが真面目な性格から恥ずかしくて出来ないという宝の持ち腐れな旦那様。こんな方達に忘我は手を差し伸べるのだ。水野夫妻はどこで知り合ったのかかなりお嬢様で世間知らずの娘みたいなおさな妻と悪代官のような旦那様のカップル。毎日のSEXがマンネリ気味だという。このままじゃ浮気の心配もしますよね。彼女を完全に身も心も自分のものにしなければ日本の経済も危ういのだという超アッパーな身分の旦那様は恥を忍んでアナル拡張の依頼をする。おさな妻はまず、顔が可愛すぎる、さらに肌が綺麗。スタイル抜群。性格もめちゃ可愛い。そして、おさな妻のカラダをじっくり鑑賞。すると、感じやすい部分が次々と発覚してゆく。その中で特に最高の曲線を持つお尻に諸氏は目が釘付けになるでしょう。あの中を強引にこじ開け自らの太く淫らにそそる肉棒をぶち込みたくなるのは男として全く自然な事。毛の無いパイパンワレメを思いっきり押っ広げてもその疲弊していない無垢のままの各部位は幼いまま見事な形状を保っている、光りながら。ふと、悪いことをしているかの錯覚に陥る。本当は、娘なんじゃないのか？我々は犯罪に誘い込まれているんじゃ無いのか？なんど考えたのだが、おさな妻の濡れ方と感じ方があまりにも可愛すぎるので一気に縛り上げ隠せないように開脚。恥ずかしさを増してゆくと神の液体があふれてくるでは無いか。欲しがっている。間違いなく。確信した佐川銀二は一気に旦那の最大のリクエストである。妻の浣腸を青空の元決行する。恥ずかしさはＭＡＸである。可愛すぎるお尻の穴がぐっとせり上がり愛液で滴るまんこを見ながら屁とうんこがあろうことかおしっことともにブリブリジョージョーと出てくる様はシリーズ最高の名場面となりました。残るミッションは2穴同時貫通、おさな妻はマジで泣く。（可愛い声で）カリデカ極太銀二肉棒がメリメリと肛門に沈む。叫びは泣き声に・・・ここで躊躇することは無い。痛いのは最初だけなのだから。生の陰茎は弾力もあり肛門にフィットするように出来ているのだ。（マジか！？）その先も手加減無用です。初めての連続忘我に痙攣が止まらないおさな妻。本当に贅沢なＳＥＸに水野旦那はもう60近いのに立派にそそり立ち悲願を果たされました。よくぞ、出演を決心されたあっぱれな御仁である。もう最高に可愛い幼い奥様は体を何度も何度も震わせ初めてＳＥＸの奥深さを味わう姿はリアル。何度でも諸氏を最高の状態に導くであろう。それだけの映像はなかなかお目にかかれるものでは無い。素人の時代が間違いなくやってきた。