肛姦日記

女優名：工藤 幸子
収録時間：0：41：43

女3人のチンポしゃぶりから始まる。
工藤幸子がハメ回しのターゲット、肛門から伸びるチェーンを引くとアナルプラグが引き出され、
2穴同時挿入、口にもチンポ咥えて3人同時挿入、次々とアナルを犯されて行く。
余ったチンポは沙希に群がりシャブらせている、みなみはピエール専用のようだ。
工藤幸子は、口、マンコ、アナルに常にチンポが挿入されている状態だ。
沙希はフェラチオ専門、ピエールはみなみとオマンコして遊んでいるようだ。
ピエールの顔にぶっかけてやれよの指示も聞かずに勝手に中出しする者、早々にアナルに発射する者も居たが、
次々と顔にザーメンをぶっかけて輪姦してゆく。
10人に輪姦されザーメンまみれの顔に、みなみと沙希 がピエールのチンポを持ち、工藤幸子の顔目掛けて小便をぶっかけ

る。
大量のザーメンと小便に窒息寸前の工藤幸子。

女優　弓子
時間35分

女王弓子がどうして！？これはただのＳＭではない。生粋のＳ女王ＱＵＥＥＮ弓子の初Ｍドキュメンタリーである。カリスマ自らのインタビューで始まるこの記録。とても貴重である。鬱蒼とした森に縛られる傷ひとつない滑らかな肌を鞭で打つ。喘いだことの無い弓子は、責め甲斐のあるいい体だ。このカラダが泣きを見るまで責めて責めて責め抜いてみようか。弓子は、愛撫には反応したことの無いと言う。どのように涙で濡れるか超必見である。蛇のＴＡＴＯＯがとてもＳＥＸＹである。見事なヒップがみみず腫れになる。しかし、声は上げようとしない。そして、みみず腫れに蝋燭責めだ。真っ赤になったケツに高温の蝋燭を垂らす。未だ声を上げぬ弓子。何人もの男がひれ伏した弓子。さすがに我慢強いぞ！志摩先生。もっと喘がせてくれ！和室に達磨縛り。いい格好だ。
弓子は、愛撫に弱い。股間を無造作にいじられると遂に喘ぎ始め濡れる。やはり女だ。マン繰り状態で露わになる綺麗なヴァギナから女の匂いが立ち昇る。調教はじっくりと進む。じっくりとした責めに喘ぎが艶をましてゆく。さらにあろうことか！ウズラの卵責めである。卵を産む羞恥に弓子は耐えられるのか？固定ディルドにＭ字でまたがる弓子。いい格好だ。これも貴重な志摩伝説である。ショートであるが、未発見蔵出しである。なかなか見れない映像を何度も堪能して下さい。