肛姦日記

女優 森　みき　

時間　51分

やけに張りのある肉感とM性をもったみき女みき。マニア秘録屈指の縄奴隷をご覧いただく。亀甲が見事に食い込む滑らかで白いボディ。乳首をビンビンに立てるみきは淫らな女の性を汗ばむ全身で表現している。おそらく、普段は控えめな女なのであろう。喘ぐ声が可愛らしい。カリスマの渾身の鞭が暴れる。吹き矢針はさらに自らの手で奥深く食い込ませる。従順すぎるみきのケツは小刻みに震え蚯蚓腫れ、そして血がにじむ。ふくよかな乳房を強引につまみもっとも敏感なる勃起した乳首に針を刺す。何本も。刺した乳首ごとひねる。残酷な責めに快感を感じているのであろう。恍惚の表情がいい。蝋燭責めに漏れる吐息の質がいい。いつまでも喘ぎを引き出す微妙な加減こそカリスマの極意であろう。ヴァギナ針縫いに最大の痛みを露わにさせパックリと開いた大陰唇を針で縫い合わせる。さすがである。場面は野外に。新緑の源流奥深く。噴霧器で機械的だが容赦のない浣腸注入。そのあとは内容物をたっぷりと噴射。「いやらしいなぁ～」カリスマの遊戯は見るものを癒す。いつまでもこの世界に浸りたい。味わい深い映像である。

女優名：さや

収録時間：00:43:28

「まだやってない人がいるんだよね」と言うピエール西川口から開始する。 遅れてきた軍団は3人のようだ。 まずは軍団たちにフェラチオのご奉仕である。 さやさんの小さな口に2本のちんぽを無理やり押し込む軍団たち。 さらには3本だがやはりできない。 次は布団に寝かせて、正常位で攻める軍団たち。 軍団3人は交代しながらさやさんのマンコを攻めまくる。 いよいよ軍団1人目はさやさんのマンコに中だしとなる。 マンコを攻めながらも乳首を引っ張る軍団。 軍団2人目は顔射となる。 そして、軍団3人目も顔射となる。 さやさんの顔はザーメンまみれになったしまった。 シーンは変わって、ピエール西川口の登場である。 「最後俺が満足して終わり」といつもながら理不尽な論理を展開する。 まずはピエール西川口にフェラチオのご奉仕である。 「フェラチオがへたくそ」と言われたさやさんは猿轡をかけられる。 延々とピストン運動を繰り返すピエール西川口。 そして、顔射となる。 わざわざ、ピエール西川口は鼻の穴にザーメンを入れる。 もう一発出そうとピストン運動を繰り返すピエール西川口。 最後はどうなったのかわからないままに終了する。