肛姦日記

女優名：倉澤 真代
収録時間：1:00:15

「真代さん、SEX好き？」と問いかけるピエール西川口。
「好き」と答える真代さんの前に軍団ちんぽこが待ち構えている。
まずは、7人の軍団チンポにフェラを開始する。
本日はいきなり全裸ではなく、白のキャミソ、黒のタイツ姿のままでといつもと違う。
タイツを「破っちゃって良い？」と聞き、返事の前に破き始める軍団たち。
「パンツもいらない」といい、はさみでパンツを切ってしまう軍団。
その間、ひたすらフェラチオを続行する真代さん。
軍団ピンク頭巾がバックからマンコを攻め、2人の軍団にフェラチオのご奉仕である。
軍団黒頭巾の強烈イマラチオにちょっとむせてしまう真代さん。
「中出し大会しよっか！」というピエール西川口。
軍団の人数が増えて、何人になったのかよくわからない。
何人交代したか良くわからないが、はやくも1番乗りが出してしまった。
つぎつぎと発射する軍団たち。
「中出し9発、口内1発、きり悪いよね」というピエール西川口。
どうやら11発目はピエール西川口のようだ。
ピエール西川口はマンコを攻めながらザーメン臭いとつぶやく。
そして、ピエール西川口は中出し10発目を行った。
「何回いった？」というピエール西川口の問いに真代さんはわからないようだ。
最後、真代さんはピエール西川口のチンポを掃除して終了と思いきや、まだ続くDMSであった。

女優　坂下　さつき
時間78　分

部屋で目隠しをされ全てを受け入れる事を覚悟した惨めな女。まじめでプライドの高さは見てわかる。こんな高慢な女の想像も及ばない世界があると言うことを徹底して味合わせなければ行けない。惨めな責め。精神も含めて女として最悪の惨めさとは？無限のテーマにカリスマの出す答えとはなにか？期待に胸躍るではないか。丸々とした桃のようなそそるケツをまずは、誓いの鞭嵐。一生弄ばれることを誓う覚悟に、徹底したＭ志願の雌豚の抱く性が表に浮かび上がる。息を飲む。今回も手加減無しの最高Ｓ級の責めをたっぷりじっくり堪能できます。針貫通、蝋燭
ウズラ肛門詰め、脱糞、口責・・・柔らかで滑らかな肌と形のいい乳房が亀甲によく栄える。鼻にたばこを詰めよだれを垂れ流しクリを責められ興奮する惨めでみだらな女を見られるのは志摩作品中この作品が一番であろう。死んだ方がましだというぎりぎりの世界に快感を加える加減が悪魔的に天才だ。高慢な女。糞と屁。志摩最高！！