肛姦日記

女優名：星川 麻美
収録時間：0：52：25

「まだSEXしたいでしょ」というピエール西川口から開始される。
どうやら麻美さんは顔射されて目が痛くなって、めがねになってしまったようだ。
今回は4人の軍団を相手にするようだ。
4人の軍団にフェラチオを奉仕する麻美さん。
「はやくいれさしてくれ」という軍団。
組み体操のように４Pを行う麻美さんと軍団。
「いっちゃう、いっちゃう」と叫ぶ麻美さんだが、さて何回いったのだろうか？
そして、めがねに向けてザーメンを発射する軍団。
めがねに向けてザーメンを発射する軍団2人目。
めがねに向けてザーメンを発射する軍団3人目。
めがねに向けてザーメンを発射する軍団4人目。
めがねのレンズにどろりと溜まるザーメン。
「最後洗おうか?」と言うピエール西川口。
そして、小便洗浄が開始された。
小便に耐えながら苦しそうな麻美さん。
息遣いが激しい麻美さんで終了する。

女優　谷口　リカ
時間　79分

ラバースレイブ。ゴムレオタードに包まれたモデル並みにそそるプロポーションとゴムマスクの奥の瞳が美しく光るリカは喜々とし、安心して身をまかせる事のできるラバープレイに期待感をたっぷりと表している。可愛いやつだ。挨拶代わりのおしっこがいい感じだ。指をまんこにズボズボと入れ怪しく喘ぐオナニーをしなさい。いやらしく従順なリカには浣腸をしてあげよう。綺麗な太ももを糞まみれにしまくる淫らなリカ。くせえ女だなぁ。そのまま日差しの強い野外に連れ出すカリスマ。車の窓からケツをつきだし浣腸液を排泄させる。さらに、カテーテルで強制的に小便を採取。まさにやり放題の展開が興奮度を高めます。ラバー責めの可能性をここまで引き出すことのできるカリスマはやはりすごい！責めのどれもがオリジナル。苦しさと快感と羞恥を限界まで引き出すことのできるラバースレイブプレイは志摩伝説の中でも特にマニアには絶大な人気を誇っている。しかし、谷口リカちゃん。いい女だ。本当にどこかのモデルさんなんじゃないかな。体が綺麗だ。自分で下おしっこを自分で飲ませたり非道の限りを尽くす志摩伝説は海外ではタブー扱いされる虐待プレイが最大の売りだ。今見なきゃどうなるかわからない程のプレイを今後もお見せしていきます。

女優　大沢　由紀子
時間　52分

キタキツネにまんこを晒し餌をやるド変態な人妻由紀子の登場だ。40代の熟しきったからだは締め上げるほどに匂いを放つ。淫らに責めて欲しい、本能に純粋な年代の女はこれだからいい。鞭がしなる度に漏れる吐息に全てをご主人様にゆだねる喜びがあふれている。こんな従順な女はとことん可愛がってあげたくなってしまうのが男心だ。若い女が穿かない熟女ショーツに肥大しきったクリトリスの影を浮かべ啼く。エクスタシーに達しても責めをやめないカリスマに興奮させられる。さすがと言いたい。女の快感はここからが本物である。あまりのエクスタシーを味わう女はこうなることをじっくり味わおうではないか。ケツとまんこの2穴ソーセージピストンでさらなる高みに連れて行く。元祖ソーセージ、ウズラの卵責めをノーモザイクでたっぷり堪能した後は、アナルをソーセージで激しくピストンされイキまくる人妻が最高だ。旦那とはこういうことは出来ることもかなない満たされぬ欲求の爆発をギリギリまでじらすアクメマネジメントのお手本のようなプレイを見よ！時間は短いがじっくり練り込まれたテイストは、志摩紫光が心底楽しんでいる事を表していると言えよう。もちろんファン必見のシリーズだ。