肛姦日記

女優　樹　麗子
時間　77分

極寒の季節に最もふさわしい雌奴隷樹麗子。吹石恵似のむちむちした柔肌とS心をくすぐる生意気で高飛車な目つき、そして全てを魅了するそのなめらかで切れ上がったケツ。全てを極寒の地で震え上がらせ従わせたい。願望はみな共通である。後はカリスマが貴方に変わり具現化させるだけだ。想像もつかぬぐらいの非情の世界を楽しんで頂こう。極寒針責め地獄に叫ぶ麗子。つんざく悲鳴はどこにも届かぬが力の限り絶叫する雌の依存本能に興奮しない方はおるまい。高飛車な女といってもカリスマの前じゃ唯の雌豚になってしまうのは当然のこと。己の依存本能に気付き絶望させ従属。この行程はどんないい女でも同じ事。その事実に我々は魅せられているのだ。さあ、一緒に始めよう。熟れた乳房を縛り上げ勃起した乳首に望みの負荷をかけられ麗子は痛みと快感の狭間で興奮する。逆さ達磨で開脚しケツの穴を拡張させられ喜びむせぶ。いい女だ。責め甲斐がある。ソーセージ２穴責めでオーソドックスにゆっくりと魅せる。反応の良さに興奮するぜ。最大の見せ場は最高の吊しにある。「お願い、死んじゃう。下ろしてぇ～」と山々に響き渡る声。泣き叫ぶ麗子は猛烈な豪雪が降りしきる中で己の矮小さを嘆くのだ。バイブでイキまくらせたのは乳首針貫通十字架縛りへの導入か。このような非情な世界は、志摩伝説でしか味わえないはずだ！じっくりと、絶望の叫びを味わって頂こう。

女優名：宮崎 さとみ
収録時間：0：45：49

大また開きのさとみさんを持ち上げる軍団から開始される。
まずは、軍団デカチンコによる手マンで、潮吹きを披露するさとみさん。
「やぁ、ずいぶんやったねぇ」と問いかけるピエール西川口。
「マンコとアナルどっちが気持ちいいかぁ」という問いに対して「どっちも」というさとみさん。
今回は軍団デカチンコがさとみさんを攻めるようだ。
いつものように前後上下と忙しい軍団デカチンコ。
得意のたちバックでさとみさんのマンコ、アナルを攻めまくる。
正常位でマンコを攻める軍団デカチンコだが、「きもちい」を連発した。
「どっちだそうかなぁ」と悩む軍団デカチンコ。
軍団デカチンコはアナルを選んだようだ。
だが、騎乗位でマンコに中出ししてしまう。

シーンは変わってピエール西川口のインタビュー。
「すごいことやりすぎちゃったよね」と問いかけるピエール西川口。
「最後、俺とSEXするのがルール？」という公私混同的なピエール西川口のお言葉。
「2年ぶりのSEXした」という不思議なさとみさんであるが、ピエール西川口は疑っているようだ。
そして、最後のお遊びが開始された。
どでかデイルドをマンコに入れようとするがきつまんで入りづらいようだ。
さとみさんのマンコは締りが良いが、アナルは簡単に入ってしまう。
アナルとマンコに交互に挿入するピエール西川口。
締りの良いオマンコをさらに締りよくするためにアナルジュエリーを挿入する。
次はフェラチオになり、どうやらピエール西川口は口内発射にするらしい。
看護婦さんなので献身的なフェラチオだと言うピエール西川口。
どうやら、さとみさんは撮影が楽しかったようだ。